だいぶ遅くなりましたが、本社社屋、工事スタートです。

1年前にプレハブ購入後、工事費用を貯金してようやくスタートです。

プレハブは購入時は、ブロック設置。

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トラックの2台きて、プレハブをユニックで吊るして、下にブロック置いて、二つ置き、真ん中をボルトで留めて終わり。

このまま使っている人も多いと思いますが、

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1年前と比べると、明らかにブロックがめり込んでおり、沈んでおります。

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こちら側もそう。結局、重量物なので、よっぽどシッカリした地盤じゃないと、傾くって思います。

こーゆーブロックのまま使っている人は、ほぼほぼ「建築確認」を出していない人たちだと思います。

建築確認は、10平米以上の建物(柱と屋根がある建造物)を設置する際、役場に許可をもらってする法的な手続きなのですが、これをやるのに30万かかり、確認取ったら、固定資産税がかかることから、コソコソと建てて建築確認無しで使っているのが多いのが現状です。

まぁ、仮置きということで、役場に指摘されたら、持ち上げて移動すれば言い逃れはできますが、ユニックをもってきて移動させるのに、重機回送費と組立で8万もっていかれるので、どうなの?って感じです。

で、役場にバレるってのは、周辺住民からのタレコミが多いそうです。日当たりが悪くなったりして、やっかみを買うんですね~。

で、こんなこと言ってる僕も同じで、当初は建築確認無でやったろうと思っていましたが、それができない理由があります。

それは、電気とネット。

電気は、仮設電気と本設電気とあって、建築確認無で引けるのは、仮設。仮設の場合、工事が終わるまでの何か月だけとか決めて引き込む、期限付きの電気なわけです。本設やろうとおもったら、建築確認がいります。

建築確認無の建屋に、無理やり本設入れる業者もいるみたいですが、まともな業者ではないので、大手ホームメーカーや、プレハブ屋はやってくれません。

あとはネット。僕の場合、サラ地を買ってそこに事務所を建てる感じです。

不動産で土地を買ったとき、「坂出市御供所町389-1」という住所が契約書に書かれていましたが、実はこれは「地番」であって「住所ではない」とのこと。

この状態で、ネットを引き込むために、「坂出市御供所町389-1」でプロバイダと契約しようとすると、「該当区域に住所無」で引き返されます。グーグルマップで位置を伝えてもダメなんですね~

住所というのは、建築確認を通して役場に、平面図と、建屋の配置図を提出し、初めて公布されるものだそうです。

そのため、建築確認取らずに建屋を立てた場合、ネットを入れられないというわけ。

かくして、建築確認代30万円を払い、工事が始まりました!