通常、外国から商品を入れた場合、怪しい荷物は、封を開けられインボイスが10000円を超えるかどうかチェックされます。

この時、怪しい荷物というのは、明らかに量が多いのに、シッピングラベルに1USDとか記載されてて、税金逃れをしようとする輩の対策です。
[declare only 1 usd] といった文言で取引をしている人たちです。

こういった荷物は、税関でストップし、封を開けられ、内容物のインボイスをチェックされます。

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が、インボイスが入っていない場合、当店のもとへ、追跡番号とそれに関するインボイスを送るように求められます。EMSは大阪外郵。航空便は川崎外郵です。

こうして、インボイスを送り、もし課税対象「1万円以上」の場合、税付となって、通関手数料200円、消費税8%、関税3%(釣具)を窓口で支払わなければいけないわけです。

これがあるので、ウチはモノによっては、1回の取引が10000円以下になるように仕入れていたりします。

で、今回も同じようなことがあって、8000円で入れた荷物があったのですが、これが税関で止められ、インボイスを送って、郵便局に到着しました。

取りに行ってみるとなんとなんと税付。

なんせ税付荷物も多いので、その中に紛れており、検品時に気付きました。

これに対して税関に問い合わせしてみると、何と税関のミス。

税関というところは、非常に細かいちゃんとした機関なので、こういう間違いがあるのだなと驚きました。行ってみれば銀行の手数料ミスといった感じ。

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これがその書類です。貴重な経験です。