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パワーオブスネークヘッド 2018
2018年に出た雷魚ムック。前も同じような感じのムックがあったけど、その続編?

全体的に、有名人の釣行記がメイン。いついつ、釣行に出かけて、こんなシチュエーションで、コンな雷魚が釣れました的な、ゴクゴクフツーの釣行記。

その手の記事はアホほど読んできたので、とりとめて感想もクソなく、大して何も感じない記事でした。

改めて感想を言うまでもなく、際立ってよかった部分を抜粋すると、

藤岡の山中氏の釣行記。「投げない」釣りをメインに展開し、それで90UPを捕獲しているらしく、誌面でも同じく、投げない釣行記。雷魚釣行記といえば、ライトカバーの池で縦横無尽に撃ちまくって1引き出す感じだったので、あまりこの手の記事自体がなく、僕も最近、投げない釣りを心がけているので参考になりましたw

ニイノミ氏と赤江氏の対談。
カバーゲームで、狙って大型を出すことなんてできるの!?って思ってたんですけど、カバーの下の気配?みたいなのを感じて狙っていくらしい。これも、僕自身、カバーゲームに挫折気味だったので、参考になりましたw

流れの中から誘い出す
何年か前のオオノトーナメントで、99.5cmを出して優勝した山田浩一氏の釣行密着紀。フルオープンのフィールドで巧みに雷魚を捕獲するテクニックを少々伝授してくれています。僕はここ数年、オープンの雷魚ゲームに力を入れていて、どういうところがねらい目なのかが分からなかったので、この記事、かなり参考になりました。「何の変哲もない」ところにも狙うべきところがあるらしく、ブレードが逆効果になるスレ雷魚なんかは、音や水流で側線にアプローチするべきなんだとか、ルアーを動かしやすい位置に立ってアプローチすることなど、オープンゲームの妙義を語っているところは、雷魚記事としては初めてじゃないかと思います。わずか3ページの記事ですが、中身の大きい記事でした。以後参考に致します!