
フクスケフロッグは、素人成形につき、原型のダンゴがいびつです。このため、ボディの形に合わせてフックポイントをズラす必要があります。今回のは、竹下さんのトンビと剛双牙を使います!

で、フィネスのセミナーで教えてもらったのですが、シャンクをズラす際は、アイの頭をペンチでつまんで、

ずらしたい側のシャンクをグッとペンチでまげて調整します。
ですが、フィネスフックや、ハニカムなんかの、細軸の針はなんてことなく曲がるのですが、
デッドスティング、剛双牙といった、かなり強い針は、めちゃくちゃ強くてなっかなか曲がりません。
続くw